2026年3月12日木曜日

■■学生向けMacって久しぶり■■

■■学生向けMacって久しぶり■■

MacBook neoが発表になった

 10万を切る低価格Mac、MacBook neoが発表になった。Apple自身は言ってないみたいだけど(言ってるんだっけ?)、これは学生向けMacだと勝手に思ってる。

 マシンとしての評価は色々あるみたいだけど、ベンチマークによるとCPUはぼM1と同程度の実力らしい。そこそこ使えるんじゃないかな。

昔、教育向けMacというのがあった

 昔、Appleは教育向けというか学生向けのラインナップを大切にしていた。iMacBookとか、もろ教育向けをうたったラインナップがあったのだ。

 Windows全盛の世の中で、Macが対抗していくには、若い世代にMacを売り込み、成長してそのままMacを使ってくれ〜という戦略である。わかりやすいね。

今はiPadが担ってる

 いつからか、教育向けというか、Apple入門用の機種としてiPadが台頭してくる。あ、Apple入門はiPhoneか。

 Appleコンピューティング入門とでも言えばいいか。最初にAppleの機械で遊びじゃなくて作業をするマシン、という感じ。iPhoneだとスフレッドシートを見渡したり長文書いたりとかはきついしね。

 それはいいんですが、問題が一つ。

iPadのアプリはMacで使えない

 見出し通りです。iPadでお仕事や授業のためにアプリを買って使っても、それをそのままMacに持っていくわけにはいかないんですね。iPadのアプリはMacで動かないから。つまりMacに移ろうとすると、投資した資産の継承ができないわけです。

 学生から仕事人になると、すべてをiPadでこなすには(たぶん)無理が出てくる。今はファイルアプリも標準でiPadに搭載されたし、ストレージを経由してデータを受け渡すことも現実的でしょう。が、そもそもストレージとか社外のサービスを使っちゃいけませんとか言われるのも社会というところです。あーれー、ご無体な。

 で、iPadからコンピュータに移らないといけなくなる。せっかく Appleファミリーになってもらったのに、ここで前述のように悲しいことが起こります。iPadへの投資が無駄になるかもしれんのです。

最初からMacだとそのまま使える

 できれば最初からMacを使ってもらえると、学生時代の投資も無駄にせずに済むわけです。でもMacはお高い。

 そこで、ならば手の届くMacを出しましょう、となります。学生、教育向けMacです。昔に戻りましたね。これがneoの狙いではないかと思ってます。

 ま、Officeとかお仕事標準のアプリはiPadで無料で使えるみたいだし、むしろお絵描きとかクリエイティブ系のアプリの方が分断がありそうだけど。さて。

1 件のコメント:

  1. ほーら、こんな記事見つけたぞー。
    https://www.gizmodo.jp/2026/03/how-to-use-microsoft-office-on-the-web-for-free-s46.html

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